
ラクダーネ開発者
津久田 喜代枝先生
つくだ治療院院長、婦人発明家協会理事
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ラクダーネ開発者
つくだ治療院院長 津久田 喜代枝先生
20代の頃から腰痛に悩まされ、徐々に悪化、30代で変形股関節炎と診断され
股関節が左右で4.5cmもずれているという事でした。
多くの病院を回り、原因も、治療法も分らず一向に病状も良くなりませんでした。
やがて骨盤のズレから生じる様々な問題や弊害を独自の研究によりつきとめ矯正サポーターを開発しました。
ラクダーネの開発により私自身、今では階段を駆けて上がる事も、1km泳ぐ事も出来るようになりました。原因不明の腰痛を患ったことから誕生したラクダーネ。
自宅で簡単に使用できる便利さも手伝って、多数の利用者から多大な信頼と支持を受けています。
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